『花ざかりの君たちへ』『桜蘭高校ホスト部』『ろくでなしBLUES』『JIN-仁-』。どれも人気を集めたドラマですが、これらは全て漫画を原作としています。
昔から漫画を原作としたドラマは制作されてきましたが最近は特に増加傾向にあり、ある種異常といえるほどです。
なぜこのような事態になっているのかといいますと、それは時たまテレビや新聞などで取り上げられている「活字離れ」が視聴者にも、そして制作サイドにも起きているからというのが一説とされています。
まず、私たち視聴者が小説よりも漫画を読むようになっている為、知名度の高い漫画が増えてきています。そこでその漫画を原作にすることで、ファンに観てもらえるのでは=視聴率アップに繋がるのでは、という思惑が制作サイドにあるでしょう。
同様に、制作サイドでも小説よりは漫画を持ち込み企画を出した方が、スポンサーやプロデューサー、代理店が読もうとする為に企画が通りやすい、というのもあります。